国際結婚において、デートや結婚式の写真が無いと審査のマイナス点が大きくなります。

交際期間を証明する写真を無いと不許可になり易い【配偶者ビザ】写真がないと結婚ビザが不許可になる。
2人で映っているスナップ写真がない、数が少ないと入国管理局の審査が厳しくなってしまうことを紹介したイラスト。

写真嫌いの人は意外と多いです。

カップルで写真を撮らない人は意外といますね。
男性側が彼女と一緒に写真を撮るのが恥ずかしい・・・
写真映りが悪くて、変な顔になるから2人の写真を撮りたくない。
自分の写真は集合写真で後ろの方でしか映りたくない。
知恵袋などで彼氏が2人の写真を撮ってくれないと悩んでいる方も居られますね。

 

写真が嫌いな人曰く、2人の写真が無くても問題ないじゃないの。
思い出は心のアルバムにしまって置けば良いと思う。
こう考える人は少なくないですね。

 

 

日本人同士の交際であれば全然問題はないのですが・・・


 

国際結婚の場合は写真は絶対に必要です。

これが日本人と外国人のカップルで結婚して日本で生活するとなると状況は一変します。
結婚・配偶者ビザの場合は、絶対に写真が必要になってきます。
入国管理局に提出する必要書類の中にも夫婦が映ったスナップ写真が2枚から3枚とHPに書かれています。

 

写真嫌いの人でも2枚から3枚は、取り合えず撮影して持っていきます。
正直これだけでは、在留資格を取るのは結構厳しいと思います。

 

交際期間中の写真が全くないと・・・

配偶者ビザの不許可リスクは大幅に上昇します。
写真は貴方の結婚を証明するための重要な立証資料になります。
まずは4コマ漫画で簡単にご紹介しますね。
交際期間を証明する写真を無いと不許可になり易い【配偶者ビザ】写真がないと結婚ビザが不許可になる。

 

国際結婚が本当に交際を経てた上で、行われたものか審査官が判断できないことで不許可処分を下される可能性が高いです。

 

今の時代はスマホやガラケーでも写真が簡単に且つ綺麗に取れます。
またフェイスブックやインスタグラムなどのSNSやブログなどで、画像を公開する人が多くなっています。
昔のようにカメラが無かったら写真が撮れないなんて時代ではありません。

 

こんな時代なのに、写真が一枚も無いというのは、本当に付き合ってたのか?
と一般的な感覚でも疑問符が付いてきます。

 

一般人が怪しい不自然だと思うことは入国管理局も不審を抱きます。

 

結婚ビザの審査は原則的に法律が全てですが、一般人の感覚も非常に大事になってきます。

 

写真が無い=偽装結婚ですと言っている様なものです。

いやな言い方ですけども・・・
就労や活動内容に制約が少ない身分系のビザを手に入れるのに一番手っ取り早いのが日本人と結婚することです。

 

たいていの偽装結婚は交際期間がゼロもしくはアリバイ的に、ごく短期間だけ付き合うケースが多いです。
デートに行くことも殆ど無いでしょうし、友人や親族にお互いを紹介するなんて絶対にしませんよね。

 

であるとすると・・・
友人や家族と一緒に映った写真やデートや旅行に行った写真を作りようがありません。
作れないから、証拠写真を入管に提出することができません。

 

提出できる写真が無いと入国管理局は、偽装結婚をまず疑います。
交際実績がゼロだから出せないんだと。

 

入管の職員は基本的に性悪説で物事を見ます。
彼らも仕事だから仕方がない面もあります。

 

交際中に写真を撮ってこなかった場合の対処法

交際期間を証明する写真を無いと不許可になり易い【配偶者ビザ】写真がないと結婚ビザが不許可になる。
対処法といっても、過去に戻って付き合い始めた頃の写真やデートに行った写真、プロポーズが成功したときの記念撮影を撮ってくる訳にはいきません。

 

現時点で可能な対処法は、今からでもデートやお互いの両親に友人と会って、一緒に映っている写真を集めることです。

 

神ならぬ人は過去に戻って人生をやり直すことは出来ませんが、未来に向けて現在を改善することは可能です。
今まで記念撮影をしなかった分を取り戻すように、写真を撮ってください。

 

交際期間を証明する写真を無いと不許可になり易い【配偶者ビザ】配偶者ビザは写真が重要

 

写真は何枚くらい必要か

ここで疑問に思うのが、具体的に何枚くらいの写真を用意すれば結婚ビザが許可されるのです。
正直明確な答えはありません。
あえて答えを言うとするならば・・・
国際結婚の真実性が確認できるくらいの枚数が必要としか

 

国際結婚は個人ごとに状況が違いすぎますので、○○枚なら確実に許可が下りると言えるものがありません。
すごく申し訳ないのですが・・・

 

少なくとも入国管理局のホームページに書かれている2枚から3枚の写真では足りないのは確実です。
入管のウェブサイトに書かれている内容は、申請を受理するために必要な物になっています。
審査が通るのと受理されるのは、まったく意味合いが異なります。

 

参考までに私が依頼を受けた場合に用意した枚数は、10枚前後を提出しました。
不許可になり易い事例であれば、出せるだけ出したケースもあります。

 

同じ日に同じ場所での写真を大量に出しても

写真がない場合で急いで撮影すると、同じ日に同じ場所で撮った写真を大量に提出しても、1回のデート、1枚の写真としてカウントされてしまう可能性が高いです。
お互いに忙しい夫婦が裏付け資料を作るために、大急ぎで思い出作りをした場合は注意が必要になります。

 

真実の結婚であれば、写真以外にも痕跡が残っているケースが非常に多いです。
メールやライン、スカイプのやり取りが多かったり、デートの思い出の品だったり、結婚後の写真だったり。
交際期間中の写真が無いデメリットを吹き飛ばせるだけの資料を見つけ出して行くことも重要だ思います。

 

偽の写真を提出したらどうなるか

交際期間を証明する写真を無いと不許可になり易い【配偶者ビザ】虚偽申請や嘘の証拠は結婚ビザでは絶対にダメ。
この画像にもあるように、写真が用意できないと言ってもウソの写真を提出することは絶対に止めてください。
虚偽申請は失うものが大きすぎますので。

 

弊所でも虚偽申請はお引き受けできかねます。

 

偽装結婚はビザが無くなるだけでは済みません。
場合によっては逮捕されて、二度と日本に来れなくなる可能性が出てきます。

 

ニセの写真で結婚ビザを取得したとして逮捕された事例

ニュースの動画がデイリーモーションという動画サイトにありましたので、サイトに埋め込んでおきます。

 

 

嘘の家族写真を入国管理局に提出して結婚ビザを取得して、それが発覚して逮捕された事例です。

 

 

交際期間を証明する写真を無いと不許可になり易い【配偶者ビザ】始めてのお客さま専用電話番号

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