結婚ビザの問題は一つではなく複数のトラブルが有りが大半です。【配偶者ビザ大阪】

結婚ビザの問題は一つではなく複数のトラブルが有りが大半です。【配偶者ビザ大阪】配偶者ビザの問題は多い
配偶者ビザで難しい案件は複数の問題の解決が必要であることを女性行政書士が紹介しているイラスト。

 

国際結婚したカップルが大阪で暮らすために大阪入管でビザの申請を行います。
多くの場合は大きな問題がなく、スムーズに許可が下ります。
しかし結婚内容に問題を抱えている人もいるのが現実です。
問題ありのケースでは、単一のトラブルではなく複数の懸念事項が存在します。

 

配偶者ビザで不許可になりやすい案件

配偶者ビザで出入国在留管理局の審査が難しくなる案件があります。

 

例えば

・夫婦の年齢差が大きい(15歳差から25歳差)
・出会いが国再結婚のお見合い。
・現地の外国人パブで知り合った。
・出会い系サイトで知り合った。
・知り合ってから数日で結婚した。
・夫婦ともに収入が少ない。
・外国人配偶者がオーバースティ。
・交際期間中の写真が全然ない。
・留学生が学校を辞めて結婚する。
・技能実習生が実習期間中に配偶者ビザが欲しい。
・夫婦間でのコミュニケーションが微妙。
・どちらかの夫婦に離婚歴がある。

 

適当にピックアップしただけでも色々出てきますね。
問題の一つ一つに対して解決策が有るといえば有ります。

 

一つ一つの問題への対処法はこちらのカテゴリーでご紹介しております。
ご興味のある方はご覧になってください。

 

関連記事:配偶者ビザで不許可になりやすいケース。

 

 

問題は一つであることは滅多に無い。

結婚ビザの問題は一つではなく複数のトラブルが有りが大半です。【配偶者ビザ大阪】配偶者ビザの問題は多い
一つの問題が別の問題を呼び起こすことを行政書士が説明するイラスト。

 

多くの場合、ビザ取得に問題があるときは1個だけというケースは滅多にありません。
大抵は複数の問題がごちゃ混ぜになっていることが多いですね。

 

例えば国際結婚のお見合いで結婚した場合。

年齢差も大きいことは珍しくありません。
さらに交際期間が短いこと(お見合いして直ぐに結婚した)。
交際期間が短いので、写真もlineの通信記録も殆どない。
外国人配偶者と日本人の間で共通で話せる言葉が不十分。
止めは日本人の収入が少ない。
結婚後の住居予定地が狭い。
日本人が以前に外国人との離婚歴あり。
自己申請して不許可になった。

 

こんな感じで色々なデメリットがくっ付いてきます。
かなり極端な事例のように思われるかもしれませんが・・・

 

実際にあった事例です。

実際の事例で似たような案件があったのも事実です。
上記の事例で自分で申請して入管局から不許可処分を受けた後に行政書士に相談に来たケースですね。
所謂リカバリー案件というヤツですね。

 

結婚自体は手間が掛かっても不可能ではありません。
実際にオーバースティの外国籍の人で入管の収容所に入っている人でも結婚はできないことは無いです。

 

だけども配偶者ビザは、そうは行かないのが現実ですね。
結婚の真実性に生活の安定性などを十二分に満たしていないと、ビザが下りないのが事実です。
難題が複数ある場合、普通の配偶者ビザ申請よりも立証書類の数が多くなります。

 

問題が複数ある場合の対処法

上記の問題を一つ一つ潰して行かないと許可が下りないですから。
普通の審査で提出する書面の数倍のボリュームになります。

 

普通、理由書は申請者の分だけですが、この事例では夫婦二人分の書類を提出して、さらにご両親や友人の嘆願書に会社の上司からの上申書など。
国際結婚の真実性と生活の安定性を立証するために有利になる書類は出せるだけ出す必要があります。

 

さらに夫婦関係を深めて頂くために、日本人の方は配偶者がいる外国に何度も赴きました。
そこで結婚式や先方の親族との食事会などのイベントの写真を撮影するなど。
兎に角できることは全部やる必要があります。

 

それで何とか配偶者ビザの許可が下りました。
ここまで面倒なことをしないと行けないのか?と
もっと簡単にビザを取ってほしいと言われる方も少なくありません。
知り合いはもっと簡単に取れたぞと。

 

配偶者ビザの中身は人それぞれで、申請内容は全く異なったものになります。
知り合いの体験談が自分にも当てはまることは滅多にありません。

 

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